厳しい環境を生き抜くための病院経営戦略セミナー
《第Ⅰ部》2025年に向けた病院経営戦略
～「減反政策」にどう向き合うか？～

講師：行政書士法人横浜医療法務事務所
(有)メディカルサービスサポーターズ
代表社員・代表取締役・パートナー　岸部　宏一　氏

2019年10月25日（金）10:00～13:00

一般社団法人日本経営協会　東京本部
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8
 

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「ある院長のラストレター」を50冊お買い求めいただくことで、
お好きな題材で90分程度の医業経営に関するセミナー講師を派遣致します。
（＠1,800円×50冊＝90,000円（税別））

※首都圏・愛知県以外は交通費を別途ご負担ください。
※書籍購入はMedS事務局にお申し込みください。
※講師は題材によって決まります。最大２名を派遣します。
※限定３団体様となっております。

【提供できる講演題材】

内容についてはご相談可能です

医業未収金の対策－今日からはじめる簡単管理法

多くの医療機関が悩む、診療報酬未収金問題。未収金を発生させない病院対応の方法、発生してしまった場合の効率的な回収方法、効果抜群の各種書面の作り方、できる限りお金をかけずに、効率的に弁護士を使って回収する方法を伝授します。

クリニックの人事労務管理－辞めない組織をつくるために

人材確保が困難な時代だからこそ、優秀な人材の流出を防ぐには組織体制の見直しが必要です。法律を守ることも大切ですが、法律ではないモチベーションを高めていく組織づくりをお伝えします。

クリニックの事業承継－税務と相続対策の狭間で－

事業承継で気になることはまず相続税という方が多いのも事実。しかし、実は相続対策と税金の対策は必ずしも同じことではありません。その違いや留意点をお話しします。

2025年に向けた病医院経営戦略－生き残り＝変化への対応－

初代院長が開業した昭和の時代と、いよいよ人口減時代を迎えた現代とでは、医療を取り巻く外部環境は全く異なります。初代の理念を受け継ぎつつ、時代の変化に対応した次世代の病医院経営はどうあるべきか？若先生にお伝えします。

覆面調査でわかる！院長のためのマネジメント術

患者とスタッフ、スタッフ同士、スタッフと院長の関係の質を向上させて、いきいき元気な組織を作るテクニック。元CAによる覆面調査の事例からマネジメント術をお話します。

円満相続を迎える為に今できる事ー遺言書はいつ作成するべき？ー

相続の基本（家族構成と相続分、遺留分、遺言書の効力）から、財産状況によって想定される将来の揉め事やその対策、特に遺言書の必要性を、ケースモデルを基にお話します。

こんな方にお勧め

・医師、クリニック、医療法人のクライアントを持っている営業パーソンの方
・保険営業パーソン、製薬会社、医薬品卸会社様等

こんな評価を頂いています

・クリニックに勤務する看護職ですが、院内でおきるあらゆることが、あるある！と思いながら読み進めていきました。
事業承継にかかわるところは専門的ではあると思いますが、登場人物の気持ちのせめぎあいなど、息遣いが感じられるようでした。エンディングもとても感動的で、医学書の分類にはもったいないくらいです！

・良い意味で期待を裏切るものであった。小説仕立てということもありもう少し内容が薄く、学ぶ知識も浅いものかと読む前は思って高をくくっていた。
しかし実際はそうでなかったのだ。文章は平易で誰が読んでも分りやすく書かれてある。
しかし、その内容は相当な努力の結果だとわかる。
この本のページ数はたかだか１７０頁に満たないものだが、その内容は多岐にわたりいくつかの専門書を網羅している。この本は自身の立場によって、多くのことが読み取れる。
内容はクリニックの後継者云々という表題からは想像もつかなかった。
きっと熟考と議論の末、咀嚼されたものだとわかる。事業の継承に挑む若手主人公が自身と重なった。

MedS医業経営サポーターズ

医業経営サポーターズ（MedS）は、「すべての患者さんの幸せに貢献するために、全体最適を実現し、社会に必要とされる医療機関の健全な経営の継続を支援する」を理念とし、株式会社コンサルティングファームが運営するメンターネットワークに所属する士業・専門家会員による横断的協業組織として活動しております。

診療所、クリニック、病院など医療機関の経営全般から、税務・会計、人事・労務、法務・コンプライアンスなどに関する課題に総合的に対応できますので、まずは気軽にご相談ください。セミナー内容に関するご質問・ご相談もお待ちしています。

ご相談・問い合わせ先

ＭｅｄＳ事務局　株式会社コンサルティングファーム
TEL:03-5212-7272　（担当：中村）

●住　所：〒102-0083　
　　東京都千代田区麹町3-5-2　BUREX麹町8階
●メール：nakamurah@cyber-mentor.org
●ホームページ：https://medsjapan.com

医業の承継に詳しい知識、専門家の連携、Ｍ＆Ａ情報が求められています！

高齢化に伴う労働人口の減少は、医療機関を経営する開業医院・クリニックにもおいても同様の問題を抱えています。
毎年約4,000件程度の開設と同時に4,000件程度の医療機関が閉院と言われています。

限られた医療財源を有効に活用するためには、従来のような高額なコストをかけた開業スキームより、低コストで効率の良い医業承継を希望する開業医は増え続けると予想されます。

なにより医療機関は地域医療を支える重要な存在として、その承継もできるだけスムーズに行われることが求められます。

その一方、個人クリニックや医療法人などの医療機関の承継方法は、一般企業の事業承継とは異なります。

「税務だけに詳しい税理士」「手続きだけに詳しい行政書士」という部分的な専門家だけでは、クライアントであるドクターが望む医業承継は困難といえます。

医療制度の専門的な知識と手続きを把握した上で、承継に関わる各専門家間のスムースな連携が欠かせません。

医業承継を推進できる中心的なコーディネーターが圧倒的に不足している今、そのノウハウ、人脈、連携スキルをつけることで、それぞれのビジネスチャンスが拡大することでしょう。

第１部　２０２５年に向けた病院経営戦略　～いよいよ始まる『減反政策』にどう向き合う？～
第２部　今からできる『コスト削減手法』と『増収増益に向けた５つの行動』

平成28年9月28日(水)10:00～17:00
東京都渋谷区千駄ヶ谷3－11－8（日本経営協会セミナー室）

詳しくはこちら

『医業の事業承継・相続』　理事長・院長のお悩み、問題点、徹底攻略！

第１部　2016年2月27日（土）15：00-18：00　受付14：30～
第２部　2016年3月12日（土）15：00-18：00　受付14：30～

場　所：損保ｼﾞｬﾊﾟﾝ日本興亜　横浜馬車道ﾋﾞﾙ7Ｆ　神奈川県横浜市中区弁天通り5-70

第１部　２０２５年に向けた病院経営戦略　
　　　　～いよいよ始まる『減反政策』にどう向き合う？～
第２部　今からできる『コスト削減手法』と
　　　　『増収増益に向けた５つの行動』

2016年3月18日（金）10：00～17：00
東京都渋谷区千駄ヶ谷3－11－8（日本経営協会セミナー室）

医業の事業承継・相続
日時：2015年10月18日（日）14：00～17：00（第一部）
　　　　　　 11月 1日（日）14：00～17：00（第二部）

秋の横浜馬車道で、診療所の事業承継プランを考えてみませんか？
理事長先生、院長先生、若先生とご家族の皆様をお待ちしております!!!

日時：２０１５年８月２日１３：００～１７：００
会場：ダイワハウス株式会社横浜支社

第１部　２０２５年に向けた病院経営戦略　
　　　　～いよいよ始まる『減反政策』にどう向き合う？～
第２部　今からできる『コスト削減手法』と
　　　　『増収増益に向けた５つの行動』

2015年6月30日（火）10：00～17：00
東京都渋谷区千駄ヶ谷3－11－8（日本経営協会セミナー室）

【医療機関のためのやさしいレセプトデータ分析の基本とすすめ方】

◆◆レセプトデータ分析やデータ活用方法を習得！◆◆
日　時：平成27年３月11日 10：00 ～ 17：00（1日/6.0時間）
会　場：東京都渋谷区千駄ヶ谷３－11－8（日本経営協会セミナー室）
対　象●医事課・情報部門の方々、レセプトデータ分析の基本を学びたい方
　　　　●レセプトデータ分析を基に、経営資料作成方法等を学びたい方
講　師：河合吾郎（河合医療福祉法務事務所代表）
　　　　

【2025年に向けた病院経営戦略～いよいよ始まる「減反政策」にどう向き合う？～】

日　時：平成27年３月12日 13：30 ～ 16：30（1日/3.0時間）
会　場：東京都渋谷区千駄ヶ谷３－11－8（日本経営協会セミナー室）
対　象●病院長、医師、看護部門長、コ・メディカル管理者の方々
　　　　●経営企画室（部・課長）、事務局長（事務長）、事務部門管理者
講　師：岸部宏一（横浜医療法務事務所、㈲メディカルサービスサポーターズ代表パートナー）

【医療機関におけるコスト削減・増収増益の着眼点と具体策】～即効性のあるコストカットと実効性の高い増収増益策～

日　時：平成27年３月13日 10：00 ～ 17：00（1日/6.0時間）
会　場：東京都渋谷区千駄ヶ谷３－11－8（日本経営協会セミナー室）
対　象：●病院長、医師、看護部門長、コ・メディカル管理者の方々
　　　　 ●経営企画室（部・課長）、事務局長（事務長）、事務部門管理者
講　師：岸本彰彦（横浜医療法務事務所㈲メディカルサービスサポーターズ、執行役員パートナー